説明
女は、いつの時代でも「女らしく」在りたい。
女性は、それぞれの時代に、それぞれの時代に合った装飾品を身に纏ってきました。
髪型がよく言われる「日本髪」に結うようになってから、簪は様々に変化してきました。
珊瑚玉が着いたもの・花魁がよく差しているべっ甲製、また銀製で彫刻を施したもの。髪への装飾品、「簪(かんざし)」。
結った貴女の髪を彩ってくれますよ。
中心の棒は、浴びる光でキラキラと輝く透明の四角柱。透明だからこそ、先端の飾りが貴女の髪の傍らで、まるで宙に舞っているかのように演出します。
成人式・結婚式・お子様の記念の七五三の記念撮影の時に。
京の街を和装で歩く時にも良いかも? でも、舞妓さんに嫉妬されるかもね(^_-)-☆
月の真ん中で明るく輝く黄色石「シトリン」トラウマやストレスを解消に導き、安心感に満ちた状態にしてくれると言われています。
白い珠母貝で作られている「マザーオブパール」傷ついた心を優しく包み癒してくれ、愛される要素を高めると言われています。
紫の石「アメジスト(アメシスト)」身に着けると心の平和を取り戻すように、不安な気持ちを静め、ゆったりした気持ちになることができると言われています。
黒っぽい透明の石「スモーキークォーツ」不安感をぬぐい、本来の自分の力を発揮するサポートしてくれると言われています。